症例写真

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下口唇の色素斑を改善したい!!

美容皮膚科 シミ・そばかす・肝斑 50代 / 女性
施術内容
ピコレーザー

50代女性の患者様です。
下口唇の色素斑を改善させたいとのご希望でした。

ピコレーザー_Before
Before
ピコレーザー_After
After(治療後4ヶ月)

レーザー治療後4ヶ月の状態です。
大変綺麗になりました。

意外に知られていないのですが、実は、、、唇もレーザー治療が可能です。
当院では必ず医師がレーザー照射を行います。
なお、口唇の色素斑の場合、「Laugier-Hunziker-Baran症候群」もしくは「Peutz-Jeghers 症候群」の可能性も考慮する必要があります。
前者は良性の皮膚疾患ですが、後者は小腸や結腸にポリープが多発しますので、注意が必要です。
また、唇のレーザー治療は、施術後少し腫れますので、ご予定を調整されることをお勧めします。

六本木院副院長 大宮院 名古屋院医師
六本木院副院長 大宮院 名古屋院医師
菱田 健作 医師

ピコレーザー

処置方法 麻酔クリーム塗布後に、ピコ秒レーザーマシン(ディスカバリーピコプラス)を照射し、皮膚に多数の目に見えない微小な穴を開ける。
リスク・副作用 腫れ、赤み、直後の点状出血、色素沈着
費用 50,000円

合計金額/50,000円(55,000円)

※()内は税込みの金額です。

※料金、リスク・副作用、施術内容は登録時点での情報となります。最新の情報はクリニックへお問い合わせください。

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