症例写真

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目をぱっちり

二重術・目頭切開・涙袋・眼瞼下垂 20代 / 女性
施術内容
眼瞼下垂(切開法/腱膜縫縮法)

患者さまは20代女性の方です。以前に他院で埋没法で二重にされていましたが、糸が取れてしまい左右差があるのと眼瞼下垂の症状もあるため、眼瞼下垂の切開法を行いました。

 眼瞼下垂(切開法/腱膜縫縮法)_Before
術前
 眼瞼下垂(切開法/腱膜縫縮法)_After
術後

術後1ヶ月です。完成が4ヶ月~6ヶ月程度になるので左右差がありますが、目の開きが改善され二重の幅も自然な仕上がりになっています。
術後1ヶ月ですが、大まかな腫れは引いておりメイクしていただければわからないレベルです。4ヶ月~6ヶ月を目安に完成となります。目元で悩んでいる方はぜひぜひご相談ください。

名古屋院 院長
名古屋院 院長
加藤 大典 医師

眼瞼下垂(切開法/腱膜縫縮法)

処置方法 上まぶたの皮膚を切開し、緩んだ挙筋腱膜を縫い縮める。適宜、皮膚、眼輪筋、眼窩脂肪、瞼板前組織を処理。
リスク・副作用 術後の腫れ、痛み、内出血、目の開きや二重幅の左右差、傷痕、二重の消失、シスト形成、ドライアイ、視力の変化、眼瞼痙攣。
費用 600,000円

合計金額/600,000円(660,000円)

※()内は税込みの金額です。

※料金、リスク・副作用、施術内容は登録時点での情報となります。最新の情報はクリニックへお問い合わせください。

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